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OPEN CASEなどの状態は、トラブルの元になりますし、アカウントの評価自体も下がってしまいますので、しっかりと対応していくことが必要になります。最優先的に対応して下さい。
Caseの確認方法 2種類
1 Seller Hub-orders- Cases をクリックして選択できます。
2 それかmessageでyour buyer open a case と連絡が来ます。
こちらが確認された場合!
Take actionを選択します。
慣れるまでは私に相談してくださいね!
この画面になりますので、すぐに対応しましょう。
Caseについてはアカウントに悪影響を及ぼすので、caseを確認して一番ダメージが少ない対処法をとってください。
2 商品が壊れたので返金してほしいといわれた場合
まずは、いわれて来た顧客のメッセージと商品確認からしていきましょう。こちらはすでに発送ができてる商品になりますので、発送状況も合わせて調べます。理由は保証が受けれるか郵便局に聞くためです。
EMS 保険対応可能
Epaket 6000円まで対応可能
Eパケットライト 保険なし
実際に壊れてしまっている場合は、まずは郵便局に保証が出るかを問い合わせなければいけません。
そのため送り状NOかラベルを調べる必要があります。
実際は日本郵便は以下のサイトで調べます
破損している場合は、保証を受けなければなりません。基本電話すると丁寧に教えてくれますが、どういった情報が必要かは以下のブログをご覧ください。
https://www.post.japanpost.jp/int/question/17.html
実際壊れている場合は謝罪しつつ、保証の手配を進めなければなりません。
担当郵便局側に伝えれば調査もしてもらえますが、相手側に申請だしてもらわないと、実際の保証はうけれませんので、何が何でも出してもらう必要があります。
金額が大きい場合は郵便局にいって何をすればいいのかを具体的にこちらの郵便局に調べてもらって、それを丁寧に案内しつつ、迷惑料20ドル払うといって相手側にダメージレポートを書いてもらってもOKです。保証がおりたとして実際にいくらになるかもきちんと確認した上で提案してください。
まずは相手にダメージレポートを作成してもらいます。
return caseには期限が設けられていますので、保険がついていて保証が受けれる場合は、
一度return を引き受けてからレポートなどに対応するのがいいかと思います。
返品はしてもらわないでまず、レポート対応してもらいましょう!
シンプルに破損などはないが返品したいと言われた場合
この場合は最初に一部返金で対応できないか確認します。
返品するにもセラー負担なため返品料金分を一部返金をするのがいいと思います。
$40の返品発送料金の場合は最初にメッセージで$20と伝えてダメな場合は$40で最後に確認します。
それでもダメな場合 は希望額を聞いて受け入れるのが難しい場合は返品を受け付けましょう!
これに関しては、内容もバラバラなので、わからないことは連絡して下さい。!
他にもいくつかトラブルはありますので、深く調べてしましょう。
顧客から壊れている写真を送ってもらう
郵便局に電話して破損の申請をあげてもらう(日本側からあげないと海外でダメージレポートでない場合があるので)
顧客に最寄り駅までいって現地の郵便局へ内容品の不足、破損等の申し出をしていただく