ebayツール -商品登録・出品

 

 

商品編集・出品について

こちらではAmazonやメルカリなどから抽出した商品を編集し、ebayへ出品する手順を解説していきます。
商品の仕入れ・登録手順はebayツール -ご利用の前に-の「商品を登録する」カテゴリーを参照下さい。

 

CBEご利用プランの上限(1000品~10000品)は商品登録・出品画面へ登録された商品数を元にカウントされます。

もし上限に達したことで新たな商品を登録できない場合は、不要な商品を削除してください。

 

該当箇所

トップメニュー>商品登録・出品

  • ツールへ登録した商品の管理・編集
  • ebayへ出品
【出品後の編集について】

商品登録・出品画面から商品情報を変更できますが、
出品前の商品に限ります。


一度出品した商品は、CBEから編集してもebayへ反映されない内容があります。
ebayのListing ≫ Edit画面から編集して下さい。
「商品登録・出品」画面からitemspecificsや画像を編集しても、ebayへ反映されません。


ただし出品終了した商品は出品前商品と同じようにCBEから編集し、再出品できます。

またCBE独自機能
在庫URLの変更
価格固定ONOFF切り替え
ベストオファーONOFF
送料を販売価格へ上乗せ
 は商品登録・出品から変更する必要があります

複数商品を同時に編集する際は在庫URL一括編集機能を使うと一括で変更できます。

仕入れサイトの売り切れにより在庫URLを変更したい時は…

(メルカリから商品を登録しebayへ出品したがメルカリで売り切れてしまい、
連携先をメルカリからヤフオクへ変えたい場合など)

⇒商品登録・出品≫編集画面にて
①在庫URLを新しい商品へ変更し
②数量が0の場合は1以上へ変更(ebay、CBE両方)
③「商品一覧に追加」ボタンを押し保存する。

こうすることで次回の同期時に仕入れ先が入れ替わります。
詳しくはこちらをご参照ください。

出品後の在庫URL(メルカリ等の商品)を変更する

商品登録・出品画面

Amazonメルカリ等からCBEへ登録した商品が一覧で表示され、
出品中商品だけでなく、出品前、出品終了商品なども表示されます。

CBEで管理している商品が全て表示されるため、CBEのメイン管理画面ともいえます。

こちらで商品の編集、出品、削除を行います。

上部メニュー

①表示の切り替え・絞り込み(実際のebay販売画面には影響しません)
CBE商品一覧の表示内容を変更します。
デフォルトではすべての商品が表示されます。

「出品終了の商品だけリストから削除したい」「ヤフオクの商品だけ出品したい」などに
絞り込み条件でリスト内容を絞り、一括出品・一括削除を行うとスムーズです。

・サイト条件
仕入れ元のサイトを元に表示を絞り込みます。
Amazonを選択するとAmazonから仕入れた商品のみ表示されるようになります。
・ソート条件
商品表示の順番を変更します。
・表示件数の変更
50件~1000件まで変更できます。
②ブランド編集
選択した商品のブランドを一括で変更します。
③カテゴリー編集
選択した商品のカテゴリーを一括で変更します。
④一括商品名編集
チェックボックスをONにした商品のタイトルを一括で編集します。
単語の挿入、削除などを行います。
また、商品価格の計算方法(新品の価格計算式/中古の価格計算式の切り替え)もこちらで変更できます。
⑤View Watcerインポート
View(アクセス数)、Watcher(「欲しいリスト」に加えられた数)をebayからツールへ反映します。詳しい操作方法はView Watcerインポート方法を参照下さい。
⑥Asin情報インポート
Amazonから商品情報を登録する際に使用します。詳しくはこちらをご確認下さい。
⑦一括出品
選択した商品を一括で出品します。商品を選択する際、画面左上の「絞り込み条件」で表示内容を絞り込んでから選択するとスムーズです。
⑧一括削除
選択した商品を全てツールから削除します。
同時にebayではEndへ移動されます。※蓄積したSold数がリセットされます。ご注意ください。
⑨検索
CBE内から商品を検索します。
・商品名(英語)
・SKU     どちらかを入力してください。
ebay側でタイトル・SKUを変更してもCBEへ反映されないため、旧タイトル・旧SKUで検索する必要があります。ebay側でタイトルを変更したらCBEでもタイトルを変更することを推奨します。
※SKU重複出品によるサスペンドを避けるため、CBEはSKUの編集をロックしてあります。

 

商品情報のみかた

 

 

  • 数量:ebayへ出品する数量
  • 期間:ebayへ販売する期間
  • 開始価格:ebayで販売を開始する価格(オークションの場合)
  • 即決価格:ebayで販売する価格(Buy It Now価格)。
    編集画面から、ツール内送料設定をONにし、送料無料&送料を商品へ上乗せ とすると
    こちらの開始価格・即決価格に送料が上乗せされます。
    編集画面では送料を除いた価格が表示されます。
  • 開始期間:出品した時間
  • 登録日:仕入れ先からツールへ商品を登録した時間
  • View & Watcher:ebay上のView&Watcher履歴を表示。
    画面上部にあるView Watcherインポート機能でView Watcer数を取り込む必要があります。
  • 最終更新日:CBEが最後に在庫&価格チェックを行った時間です。
    同時にebayの価格&在庫を書き変えた時間でもあります。
    (マニュアル内では 同期 と呼びます)同期はおよそ4時間ごとに、全ての商品を順々に行います
    (1日24時間なので、1商品に対し1日6回在庫チェックを行います)
    ebayAPIは1日あたりのアクセス上限が決まっているため、商品が多量にあると4時間を超える場合もあります。ご了承ください。
  • 現在の価格:仕入れ元の現在価格($に変換してあります)
    価格固定OFF(自動価格改定あり)にすると、こちらの価格を商品価格設定で増額し、
    Buy It NowやBest Offerを自動で書き変えます。
  • 現在の数量:仕入れ元の在庫数
    こちらがゼロになると次回の同期にebay商品も在庫ゼロにします。
  • 編集・新タブで編集:商品情報を編集します
  • 削除:ツールから商品情報を削除します。
    ※CBEから出品中の商品を削除するとebay上の商品はEndListへ移動します。Sold数などがリセットされるため削除の際はご注意下さい。CBEでは削除せず、ebay側から削除をするとCBEも出品継続をとりやめ「ebay削除済み」商品として扱います。(ページ上部の絞り込み条件に「ebay削除済み」があります)
同期(在庫チェック・価格改定)について
・1つのアカウントに対して1日6回、在庫管理を行います。
(メルカリ等の在庫&価格をチェックし、必要であればebayの価格改定&引き下げを行います)
・最大4時間の間隔が空きます。
・出品数が多いアカウントは1巡で全商品をチェックできない場合があります。2巡目で残りの商品の在庫をチェックします。
・出品数の少ないアカウントは1巡で全商品をチェックできま、1商品1日6回同じ商品の在庫チェックとなります。

商品ごとに同期日時が記録されます。画面右上の最終更新日をご確認ください。

同期は商品登録・出品リストへ登録されている全ての商品を巡回します。
商品登録・出品リストへ商品が数百点あるお客様は
・売り切れた商品
・不要な未編集、未出品商品(メルカリ等から登録したものの出品予定のないもの)
・ebay側から削除した商品
など不要な商品をCBEから削除されると、より効率よく在庫チェックが行えます。

それぞれ画面左上の絞り込み条件から「売り切り」「未編集」「未出品」「ebay削除済み」という条件で確認できます。

 

商品情報を編集する

商品をツールへ登録し、そのまま出品できる状態であればチェックボックスをオンにし、「一括出品」をクリックします。(詳しくは商品を出品するを参照下さい)

出品せず、まず商品情報を編集する場合は、「編集」または「新タブで編集する」をクリックして下さい。

 

編集画面

商品の編集画面へ飛びます。
基本的な入力内容はebayの出品画面と同じになります。

在庫URLとは

在庫&価格チェックを行う仕入れサイトの商品URLが入力されています。

  • URLの商品(メルカリ・Amazon等)の在庫が切れると、ebayの数量を自動で0にします。
  • URLの商品の価格が上がると、ebay商品の価格も自動で上がります。(価格固定OFFの場合のみ)
在庫URLを変更すると…

在庫URLのみ変更すると 在庫&価格チェックする対象 が変わります。
メルカリ商品AのURL ⇒ メルカリ商品BのURLに変更すると
メルカリ商品Bの在庫は生きているか?価格は上がっていないか?をチェックします。

ebayAPIを節約する都合上、商品画像やタイトルが自動で差し変わることはありませんので、手作業で変更して頂く必要があります。(CBEではなくebayのEdit画面から編集して下さい)

また在庫URL一括編集を使うことで、複数商品を一括で変更することが出来ます。

 

また在庫URLはメルカリ・Amazon等の個別商品ページURLをお使い下さい。検索結果一覧やカテゴリー別商品一覧などのページURLはお使い頂けません。
CBEで使えないURL一覧
・商品IDの後ろに文字列が挿入されているURLは認識しない場合があります。
・必ず各サイト正規のURLをご利用下さい。短縮URL等は認識しません。

ご利用可能なURL
メルカリ

https://jp.mercari.com/item/商品ID
(https://jp.mercari.com/item/m82038276016 など)

ヤフオク https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/商品ID
楽天 https://item.rakuten.co.jp/ショップID/商品ID
駿河屋 https://www.suruga-ya.jp/product/detail/商品ID
ハードオフ https://netmall.hardoff.co.jp/product/商品ID
ヤフー
ショッピング①
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/ショップID/item/商品ID
ヤフー
ショッピング②
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ショップID/商品コード.html
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/ASINコード
(https://www.amazon.co.jp/dp/4094530649 など)
非推奨URL例 https://jp.mercari.com/item/m48014850563?=U2FsdGVkX18EYeQ
y
KUY_d2Cn01JwBjj6wCchVd4Ysmw7nAad7Bx1CqRbp7xeIHzL5E
CA3thFAKcN8OnjEpfTHW1NuCTS8
_hRxYZSlxkiFv61oJHlgqR9U8
WLoFwZPOfy
※URL先頭の https://jp.mercari.com/item/m48014850563 が
望ましい。

 

価格を固定する・仕入れ先に合わせて変動させる(価格固定ON・OFF)

  • ON … 商品価格を固定して販売します。出品後はebayから価格を変更して頂きます
    (CBEでBuy It Now・Best Offerを変更してもebayへ反映されません)
    価格改定を行わず、在庫管理機能のみ使用するかたちとなります。
  • OFF … 仕入れ先サイトの価格に合わせ、ebayの出品価格も4時間ごとに更新されます。
    仕入れ先サイトの価格が上がると商品価格設定の式で増額した金額
    ebayのBuy It Now・Best Offerへ上書きします。

 

価格固定OFF(価格改定あり)にすると、約4時間ごとにebayの価格を商品価格設定の価格へ上書きしていきます。Buy It NowやBest Offerの欄を手入力で修正してもいずれ商品価格設定の額へ修正されます。

 

出品後 価格固定ON、OFFを切り替えるrと…

価格固定ONで出品し、OFFに切り替えると
⇒次回の同期時に商品価格設定の価格がebayへ上書きされます。
(Buy It Now、Best Offer両方が書き換えられます)

価格固定OFFで出品し、ONに切り替えると
⇒ebayへの書き換えはストップします。価格の変更はebayから直接行ってください。

 

状態・itemspecificsなどを変更する

ここより下の項目は 出品後に編集・保存をしてもebayへ反映されません。

出品後の商品情報を変更する場合は ebay ≫ Listing ≫ Edit画面より変更してください。

ただし在庫切れで引き下げられた商品を復活させる場合は、数量を0⇒1へ変更する必要があります。出品後の管理に詳しい手順があります。

 

CBEの機能 itemspecifics設定 を使うと、ItemSpecificsを自動で入力することができます。


カテゴリー予測は商品タイトルを元に予測します。
理想のカテゴリーが無い場合は商品登録・出品画面上部よりカテゴリーを変更できます。

商品タイトル・商品説明欄は日本語→英語へ変換出来ます。
必ずテキストの装飾を行う前に翻訳機能を使ってください。
※翻訳文字数によってはGoogle翻訳の課金対象となります。
(毎月無料枠あり 2024年1月現在)

 

メルカリ等から取得した画像一覧が確認できます。
ebayの推奨するサイズへ変換してあるため、メルカリ等からの画像取得にもご利用いただけます。(↓の画像を右クリックしてPCへ保存して下さい)

オークションで出品する場合

即決購入(Buy It Now)で出品する場合

出品日時を指定することで、出品予約ができます。
すぐに出品する場合は不要です。

発送方法 ツール内設定を使用する -送料を別にする-

送料設定(ツール内の送料 または Business policyを使う)は出品後変更できません。出品後に送料設定を変更する場合はebayからビジネスポリシーを使って直接変更して下さい。一度出品した商品の発送方法をCBEから変更してもebayへ反映されません。
(在庫数管理と価格改定以外はebayへ干渉しません)

送料を別にする場合は荷物の総量を入力する必要があります。
Amazon・ヤフオク・ヤフーショッピングは重量を自動で取得されますので↓の①②工程は飛ばすこともできます。

「送料編集する」ボタンを押すことで、送料編集ページへアクセスし、発送方法ごと・地域ごとの送料を編集することができます。

出品することdescriptionへ「送料・出荷期間」が記載されます。

上記の「送料・出荷期間」は商品を仕入れる直前のデータを引用しています。各地域の送料・出荷期間を変更し、ebay画面へ反映させる場合は
①一度商品をツールから取り消し、再度仕入れる
②あるいは出品後にdescriptionを直接編集してください。

出品後「やはり送料込みにしたい」という場合は、ebayのEdit画面から送料込みのShippingポリシーへ変更して下さい。出品後の状態であればCBEの編集画面では「送料別」のままでも問題ありません。

 

発送方法 ツール内の送料設定を使用する -送料無料・または上乗せする-

Buy It Nowに送料を含まず、送料無料で出品する場合は 送料無料 にのみチェックを入れて下さい。

Buy It Nowに送料を加算する場合は、販売価格上乗せ へもチェックを入れます。

①Amazon・ヤフオク!・ヤフーショッピングの商品は商品重量が取得できるため、自動で送料を算出します。

②その商品重量へ 梱包重量 を加算します(ツールメニュー≫基本設定≫商品価格設定)

 

③ヤフオク!等の商品重量+梱包重量を元に、ツールメニュー≫送料編集 から送料を導き出します。

上乗せする送料は編集画面のBuy It Now・Best Offerには表示されません。

編集内容を保存し、商品登録・出品画面へ戻ることで、上乗せ価格が確認できます。

 

Buy It Nowへ上乗せする送料を変更したい場合は
①送料無料のチェックを外し、荷物の発送重量を入力、「送料表示」をクリックします。
理想とする送料になるまで 重量を入力⇒送料表示 を繰り返します。

 

② ①の内容を保存するため、画面下へスクロールし「商品一覧へ追加」を押します。
(送料無料はOFFのままにして下さい)

 

③再び編集画面を開きます。

 

④送料無料・販売価格上乗せへチェックを入れ、再度保存します。

 

⑤Buy It Nowへ送料が上乗せされました。

 

メルカリ等の価格が上がったら上乗せ送料はどうなる?

販売価格上乗せをONにすると、Buy It Nowへ送料を加算し続けます。
メルカリ等で値上がりすると
①メルカリ等の値上がり価格を商品価格設定の計算式に当てはめ、販売価格を再計算します。
②再計算の結果へ送料を上乗せします。
③再計算の結果+送料=Buy It Nowとみなし、ebayのBuy It Now価格を書き変えます。

①~③の工程をおよそ4時間ごとに繰り返し行います。

※価格固定ONの場合は、一度出品するとebayの価格へ干渉しないため①~③は行いません。

発送方法 Business Policy(ビジネスポリシー)を使用する

ツール内送料設定を使わずにビジネスポリシーを使う方法です。

ビジネスポリシーについてはビジネスポリシーとはを参照下さい。

 

Private Listing、発送方法の変更

Private Listing … ストア情報を非公開にして出品する方法です。出品者を特定されたくない特殊な商品の出品に用いられます。
必要な場合はチェックを入れて下さい。

「発送方法の変更」を押すと、descriptionや商品ページで表示される内容を変更できます。
こちらは「発送方法設定」メニューで予め登録した内容が反映されます。

 

プレビューの確認・保存

「商品一覧に追加」をクリックすると、変更内容が保存され商品リスト画面へ戻ります。

保存の前に変更後のイメージを確認する場合は「プレビューの確認」をクリックすると、小ウィンドウにプレビュー画面が表示されます。

プレビュー画面

 

商品を出品する

出品する商品を選択し、「一括出品」をクリックします。

絞り込みを使った一括出品
絞り込み条件を使うことで
・メルカリから仕入れた商品だけ全て出品する、
・出品エラーとなった商品のみ(エラー修正後に)出品する …など
複数商品を同時に出品する際、スムーズに出品出来ます。

出品完了すると「出品しました」とメッセージが表示されます。
「閉める」ボタンを押すと、商品リストへ戻ります。

商品ステータスが「出品中」になっていることが確認できます。

出品エラーが出る場合は、編集画面に戻りエラー箇所を修正する必要があります。
「閉める」ボタンを押すと商品リストへ戻ります。
(当ツールのエラーではなく、ebayのエラー本文を掲載しております。)

商品リストへ戻るとステータスが「出品エラー」となり、先ほどと同じエラー文が確認できます。
エラー内容を修正し、再度出品することでエラー文は消えます。

 

View Watcerのインポート方法

View Watcerのインポートとは
ebayの商品管理画面からView数とWatcer数をツールの商品リストへ反映させます。
ebayのセラーハブ(販売者管理画面)へアクセスし、Listings(商品リスト)をクリックします。

Listings画面が表示されたら、画面上で右クリックをし「名前を付けて保存」を選択します。
(ページ全体を保存します)

保存形式(ファイルの種類)を「ウェブページ、完全」に変更し、保存ボタンを押します。
(ファイル名は適当で構いません。)

続けてツール画面「商品登録管理」の「View Watcherインポート」ボタンをクリックします。

先ほど保存したHTMLファイルを開きます。

完了メッセージが表示されます。これでView Watcher数の更新は完了です。

補足 -ビジネスポリシーとは

ebayではビジネスポリシーと称して①支払い(ペイメント)  ②返品(リターン)  ③発送(シッピング)を詳細に設定する必要があります。
ビジネスポリシーは運営方法に合わせて複数作成し、商品ごとに変更することが出来ます。

ビジネスポリシーを初めて作成する場合
ebayのカスタマーサービスページへアクセスします

②文末のopt inをクリックします

③Get Startedをクリックします。

④ビジネスポリシーの一覧が確認できます。

ビジネスポリシーの設定内容は運営方法や扱う商品の内容によって異なります。
具体的な内容はこちらの記事(Policy 設定方法)に入力例を記載してあります。